2013年4月30日火曜日

こいのぼり

児童館での工作。
目のシール貼りとお絵かきが子どもたちの仕事です。
なみなみの線は私が描きました。
裏はとんでもないことに・・・。
Photographed on 26.Apr.2013 (1 years 5 months 25 days old)



2013年4月24日水曜日

朝ごはん


近ごろの朝ごはんのこと。
 
だんだんスプーンが使えるようになってきた。
 
髪はいつも寝ぐせでボサボサ。
 
 
今日はまぐろと小松菜のごはん&りんご。
他に多いメニューは、しらすごはん&茹でブロッコリー&いちご、とか
ツナと玉ねぎのケチャップごはん&豆腐&いちご、とか。
 
果物は今はいちごが気に入っている。
あんなに好きだったバナナは最近人気がない。
りんごはカットしたものは苦手。すりおろせばよく食べる。
 
牛乳と卵を使わないパンケーキをよく作る。
アレルギーのせいでパンが食べられないので、
こういうものを好きになってくれると
ちょっと軽食を持って出かけたいときや朝食のバリエーションとして便利だから、
という母の下心によるメニュー。
特に気に入った様子はないけれど、最近割とよく食べてくれるようになった。
 
飲み物は湯冷まし。
ごくごく飲み終えると、なぜか水筒をいきおいよく放り投げるので困る。
 
そんな感じです。
 
Photographed on 23.Apr.2013 (1 years 5 months 22 days old)
 

2013年4月23日火曜日

2013年4月22日月曜日

せっせ、せっせ

2か月違いのいとこちゃんに会いました。

久しぶりに会った二人は、
はじめはなんとなく気にしあってるかな?という程度でしたが、
次第に無言のコミュニケーションを取り始めたように見えました。
これが血縁のなせる業か、と思えるような微笑ましい光景でした。

そして会ってから数時間後、とあるショッピングセンターにて。
すっかりツーカーの仲となったらしいふたり。
どちらからともなく「長靴を棚から出してきては並べる」という行為をはじめました。
見る見るうちにそれは任務となったようで、夢中でせっせせっせと励んでいました。








片づけは任務に含まれていないようで。
親が引き継いでせっせと片づけました。
 
Photographed on 20.Apr.2013 (1 years 5 months 19 days old & 1 years 3 months 27 days old)

2013年4月19日金曜日

階段

昇りはスタスタと行けますが、下りは四つんばいなことが多いです。

昇り。



下り。
スタートが階段よりはるか遠くなのがかなり面白い。
ここから”後ろ向きはいはい”でブリブリおしりを振って下がってくる。


Photographed on 18.Apr.2013 (1 years 5 months 17 days old)


2013年4月17日水曜日

初めて


赤ちゃんはこれから初めてがいっぱい。
 
Photographed on 5.Mar.2013 (1 years 4 months 4 days old)

2013年4月16日火曜日

まったく、赤ちゃんてのは

昨日、朝から鼻水がひどかったので頻繁に拭いてあげていたら、
昼ごろには自分でティッシュを取り出し鼻を拭く真似をするようになったので
「おお」と微笑ましく見ていました。
 
しばらくして、ふと見てびっくり。

抱きしめている犬のぬいぐるみの鼻を拭いてあげているではないか。
丹念に、何回もです。
なんでしょ。バブーに潜む親心なのかしら。
驚いて大笑いしました。
 
まったく、赤ちゃんてのは。
たまんないですね。
愛嬌ふりまいて「かわいい、守ってあげたい」って大人に思わせる作戦かしら。
だとしたら見事術中にはまったわ、私。
 
満足げ。
きっと上手に拭けたのね。よかったね。
夢中になりすぎてよだれが垂れてるのはやむなしだね。

Photographed on 15.Apr.2013 (1 years 5 months 14 days old)

2013年4月15日月曜日

開幕戦

主人の草野球が昨日開幕しました!

わーいわーい、観戦するの大好き。
土のグラウンドの脇で、風に吹かれてのびのびできて気持ちいい。


Photographed on 14.Apr.2013 (1 years 5 months 13 days old)
 
開幕戦の主人は打席1、フォアボールにて出塁。イェイ♪


2013年4月13日土曜日

蕗、その後

おいしかったー。

2013年4月12日金曜日


夕方、時間があったので蕗の下ごしらえに取り組んだ。
 
茹で始めたらいい香りが溢れた。
美味しそうというより、野原に放たれたような、
自然ありがとう!と言いたくなる香り。
 
筋をむくのはなかなか手間がかかる。
よく手間や時間のかかる作業を指して
「これ全部やったら日が暮れちゃうよ」などと言い表すが、
むき終えたら本当に日が暮れていたので、ひとりで笑った。
 
前に小田原に行ったときのこと。
帰りしなにういろうを買ったら、ういろう売りの口上を書いた紙が入っていた。
日が暮れるほど長文の口上を車の中でたどたどしくも朗朗と読み上げていたら、
終わるころには外が暗くなっていた。
その時も笑ったのを思い出した。
 
はーいむけました。
 

2013年4月11日木曜日

昼寝

Photographed on 9.Apr.2013 (1 years 5 months 8 days old)
 

2013年4月9日火曜日

まだサクラ

八重桜がさかりですね!

















2013年4月8日月曜日

たんぽぽ



































 

久しぶりにうちの裏の神社に行ってみたら春の花がたくさん咲いていた。
見られることを意識せずに陽気に誘われて咲く小さな花々。
まるで笑っているよう。笑い声があふれる神社。

2013年4月7日日曜日

アピール泣き


本人は必死だと思うのですが、
あまりに露骨なアピールぶりに大人はつい笑ってしまいます。
ごめんよ。

あ、まだ歯があんまりない。
二か月前の写真。

Photographed on 10.Feb.2013 (1 years 3 months 9 days old)

2013年4月6日土曜日

DS

 
姉の娘(バブーのいとこ)はこの春から小学校3年生。
目下、DSの「どうぶつの森」に夢中。
 
Photographed on 5.Mar.2013 (1 years 4 months 4 days old)

2013年4月5日金曜日

WhiteDay2013

 
いまさらですが。
今年のホワイトデーはこれをいただきました。
PAULの、限定商品と思われる一品。
可愛くておいしいパンでした。
ありがとう。
 
そしてもうひとつ、白いベビーチェアも食卓に加わりました。

2013年4月4日木曜日

冬のあそび

今年の冬にバブーが好きだった遊びのひとつ。

私の実家にて。おじいちゃんと。

結露した窓で手をじゅうぶんに冷やして・・
はいタッチ。
これを何度となく繰り返すというだけのあそび。
 
しかし、あの父がこんなに子どもを可愛がるなんて思ってもいなかった。
イクメンなんて言葉のないはるか昔の男は、育児になんて
まったく興味ないのが普通だったもんなあ。
 
Photographed on 26.Feb.2013 (1 years 3 months 25 days old)

2013年4月3日水曜日

プライベート

テーブルの下は、安心できるプライベートスペースらしいです。

















おとといから1歳5か月になりました。
これからは「いくつ?」と聞かれたら「1歳半です」と答えることにしようと思います。
大きくなったなあ!

昨日体重計に乗って遊んでいる時に目盛を覗いたら
(着衣で)10キロを超えていました!
成長、成長♥
抱っこがきついわけだ。

私の抱っこひもは、耐荷量20キロで4歳まで使えます、と謳っていますが、
それは私の耐荷量を大きく上回っているような気がします。
ムリだって、20キロは。。

でも抱っこ大好き母娘としてはまだまだ抱っこ、がんばりますよー。
 
Photographed on 2.Mar.2013 (1 years 4 months 1 days old)

2013年4月1日月曜日

セーラーカラーのジャケット

久しぶりにバブーのニットを編み上げました。
michiyoさんのデザイン。
 
かぎ針編みは厚めの編み地になります。
しっかりしてよし、と言えばそうだし
ごわつくと言えばそうです。
これはアクリル入りの洗える毛糸を使ったので、
公園で砂まみれになっても洗えばいいやーとハードに着倒す予定です。

今日も寒いのでさっそく着て出かけました。


少し大きいから次の秋冬も十分いけそうね。
「キャー」
 
Photographed on 1.Apr.2013 (1 years 5 months 0 days old)

父の勇退 (さよならミシン)

前にも記したことがありますが、私の父は鞄職人です。
昨年の初夏に引退するか否かの分岐点に立った父は、
その秋引退しました。

父の仕事場である8畳間の一角は板の間になっており、
そこに置かれたミシンで父はおよそ50年間、鞄を縫い続けてきました。
ラジオを聴きながら、
母と話しながら、
子供たちと相撲や野球を観ながら、
そうして家族を養ってきました。

ミシンとお別れの日、業者の方が手際よく解体していきます。

 
外に運び出されてトラックが来るのを待ちます。

 
ああ、何とも言えない気持ちでした。
幼い私はこの足踏みペダルに乗ってよく遊んだものです。
 
古いこのミシンは次の使い手を探すこともなく廃棄されると、
業者の方が言っていました。
お疲れさま、ですね。
父は平静な態度で見送っていました。