2012年4月16日月曜日

「ごめんね」

















お友だちにじゃれついてるなあ、と思って写真を撮った、この直後。

あろうことか、
お口に指を三本もつっこんで泣かせてしまいました。

子供は、子供同士のおつき合いを通じて
ルールやマナーを学んでいくのでしょう。
大人と子供のつき合いにある「許容」「寛容」の気持ちは
子供同士の間にはあるわけもなく。
そんな生身のおつき合いでしか学べないことがあるはず。

バブーが多くの子供とふれあう機会をもてるよう、
惜しみなく手助けしていきたいものです。

  バブー、そんなことしちゃ駄目なんだよ。
  された方は泣いちゃうんだよ。
  もしも、そんなことをしてしまった時は、「ごめんね」って心から言うの。
  そういうのを、謝る、っていうのよ。

って、教えていきたいの。

そんなこんなもあったけど(相手のベビーちゃん、ほんとごめんね、と母からも)、
楽しい一日でした。
優しくバブーをだっこしてくれる、お友だちのママ。

















ありがとう。
またあそぼうね。

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