uraura: 5月 2013

2013年5月31日金曜日

ＰＵＭＡ

大人ブランド、その２。
ＰＵＭＡのスニーカー。

いとこちゃんとお揃いの靴なので愛着はあるけれど、

実はここぞというときしか履いてません。

というのは、履かせづらいから。

履き口ががばっと開く子供ブランドの靴の方が

使い勝手は勝りますねー。

でも、大人のミニチュアみたいでかわいいから好き。

2013年5月29日水曜日

Ｌｅｅ

子ども服のブランドじゃなく、大人ブランドの子ども服。
これはＬｅｅの。

ピエロみたいでキュートなパンツ。

本格的なジーンズブランドでも、こんなの作ってるんだな。

自分のジーンズを買いに行った主人が

一目で食いついて即お買い上げ～～。

2013年5月28日火曜日

2013年5月27日月曜日

恵み

ごつごつしていて美しくないけれど、

この手があるから仕事もあそびもぞんぶんにできる。

私は五体満足で、健康で、まだ年老いてない。

恵まれてる、ということを、

たまでいいから自覚しないともったいない。

2013年5月26日日曜日

「三人で散歩」の愉しみ

移動中、私はいつもベビーカーを押している、もしくは抱っこひもを着けている。
なので、たいていはバブーを見下ろしている。

他の人にベビーカーを押してもらうと、
前、真横、遠くから、とあちこちからバブーを眺められるのがとても嬉しい。

「あらぁバブーってかわいいのねー」と思うこともしばしば。
（今さらですか、とか、親バカ親バカ、と心の中でひとりでつっこむ）

Photographed on 23.May.2013 (1 years 6 months 22 days old)

2013年5月25日土曜日

「ねぇバブー」

「ん？」

バナナほおばりながら。

Photographed on 22.May.2013 (1 years 6 months 21 days old)

2013年5月24日金曜日

やんちゃ！

有楽町に子連れで行ったとき、無印良品のキッズスペースはとてもありがたいです。
大人の用事につきあってもらっている途中に立ち寄って、
しばしのびのびと遊ばせてあげることができます。

久しぶりに行ったら少し変わっていました。

木の卵がたくさん入ったボールプールのようなものができていたり。

テーブルが減ったかな？

置いてある遊具は、おままごとセットやブロックがなくなって絵本中心に。
（おままごとセットなどは、ゼロ歳児だったバブーは飲み込みそうで怖かったので
　小さい子も遊びやすくなったと思います♥）

昨日は用事の都合でかなりの時間遊ばせてもらったのですが、

いやあーバブーはやんちゃでしたー。

卵を次々投げる。（ひたすら回収する私）
売り場の方に走っていって商品をいじりそうになる。（靴下のまま追いかけて連れ戻す私）
フェンスの回り（つまりキッズスペースの外側）をぐるぐると楽しそうに走り回る。
（これまた追いかけてはスペース内に誘導し続ける私）

女の子はおとなしい、という一般のイメージは誤りです（断言）。
個人差ですね。性格性格。
うちは「元気があってよろしい」と思う方なので一向にかまわないのですが、
眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれません（笑）。

そして私の体力と忍耐力はどんどん向上すると思います。
がんばるぞー。

フェンスの外に脱走、の現行犯写真。

Photographed on 23.May.2013 (1 years 6 months 22 days old)

2013年5月23日木曜日

シロツメクサ

こんもり。

小さいころは、これで首飾りを編んだよなー。

というのはすべての女の子の思い出ではないのでしょうか。

土地柄？時代柄？

足元にも。

2013年5月22日水曜日

お肉屋さん

どうです、この愛らしい手書きの伝票。

昔ながらの。

お肉屋さん。

いいですねえ。

うちの近所のお肉屋さんはとても古い。

いつ開店したのか詳しくはわかっていないが、

明治２４年にはすでにあったという。

関東大震災と空襲の２度焼け、今の店舗は戦後に建てられたものだそう。

それでも十分に貫禄のある古さだ。

店に入ると、お客さんが踏み入るスペースはとてもせまく

目の前一面にタイルとガラスが張られている。

肉は並べられておらず、お客さんは小窓から注文をする。

するとお年を召した美味しそうな手をしたご主人が切って量ってくれる。

ゆったりとした的確な動き。

お肉は、もちろんそれはそれは美味しい。

ちなみに伝票の「永田」というのはお義母さんの旧姓。

お義母さんのご実家の時代から、もうかれこれ８０年は

ゆうに超えるお付き合いになるという。

お互い古い。

新参者の私が行って注文して「○○です」と名乗っても

「永田さんですね」と言われる。

2013年5月21日火曜日

日曜日の公園

この日の出会い。

犬。

この間のオタマジャクシに足が生えてきた！

ひとりで遊びにきていた小学校３年生の女の子。

私の姉の子も小３女子だが、いつもわりとテンションが高い。

この年頃はみんなそうなのか。

固まるバブー。

Photographed on 19.May.2013 (1 years 6 months 18 days old)

2013年5月20日月曜日

夕日

たんじゅんに、理屈ぬきできれいですね、夕日って。

2013年5月19日日曜日

お役目達成

ごくろうさん。
綿毛が根付くといいね。

2013年5月18日土曜日

休憩

無事にひとつ任務を終え、ほっとして夕涼み気分でアイスを食べた。

何年か振りのチョコモナカジャンボ。

Photographed on 17.May.2013 (1 years 6 months 16 days old)

2013年5月17日金曜日

あずけてみる

近所の児童館では「ノーバディーズパーフェクト」という講座を実施しています。
これは、「完璧な親なんていない」という考えを基本に
親が成長することを支援するためのプログラムです。
毎週２時間×６回、１０数名の親が、子供抜きで集まります。

このプログラムに参加することにしました。
なぜなら、その間バブーをあずかってくれるので。
（不純な動機ですね。
　講師のみなさまスミマセン。ちゃんとプログラムにも取り組みます。。）

バブーは家族と離れた時間を過ごした事がなく
保育園に通う予定もないので、
「あずける」という体験をさせてみたいと思いました。

集合場所に行くと、１０名以上のベテラン保母さんがずらり。
集まる赤ちゃんはほとんどがゼロ歳児なので、マンツーマン体制での
保育となるそうです。
なかなか大掛かりなことなのですね、頭が下がります。

すでに３回あずけたのですが、
回を重ねるほどに別れ際のバブーの抵抗が激しくなっています。
３回目には、私にしがみついて絶叫して泣きわめきました。
私の心情はというと、案外動揺することなく
バブーをなだめてなだめて（最後には振り切って）おあずけしました。
そもそも「バブーよ、修行じゃ。何事も体験じゃ」と思って参加を決めた事ですし、
保母さんたちの威圧的なほどに頼もしい空気にのまれ、
寂しいなんていう感情はみじんも湧いてこないのでした。
私、つよいのかしら。
いいことだ。

そして、プログラムが終了したらお迎えにいきます。
「どうしてるかなー」と、わくわくデジカメを片手に向かうのんきな母（私）。
バブーは可哀想に、あずけて数十分は泣いて泣いて、
文字どおり吐くほど泣くそうです。
そのうち、泣いているのにおもちゃで遊び始め
（このへんのおとぼけぶりがバブーらしくてよろしい）、
だんだん楽しそうに楽器やお絵描きセットで遊ぶようになり、
そして疲れはてて眠りに落ちる、というパターンのようです。

３回目のお迎えに行ったときの写真がこちら。
それはまあ疲れたと見え、良く寝ています。
汚れたブラウスを脱がせてもらって肌着姿になり、
おじさんのようにお腹を突き出して眠っておりました。

バブー、おつかれさまです。

がんばってくれてありがとう。

いろんなことに立ち向かって共に大きくなろうね。

長文、失礼しました。

Photographed on 15.May.2013 (1 years 6 months 14 days old)

2013年5月16日木曜日

似顔絵

主人の描いたバブーの似顔絵。
大ウケ。

描いている道具（？）は「スイスイおえかき」というもの。

これは水で絵が描けるので、私は大変助かる。

うちはフローリングや畳ではなくカーペット敷きなので、

クレヨンやら絵の具で汚されてしまうと被害甚大。

でも、いろんな色とか使いたいときもあるよね。

簡単に落とせるクレヨンとかもあるって聞いた事あるから、

今度探しに行ってみましょうかね、バブーさん。

2013年5月14日火曜日

懐かしいコウノトリ

生まれたての赤ちゃんのうなじについていることがある、赤いあざ。
「ウンナ母斑（ぼはん）」というのが正式名称のようですが、
コウノトリのくちばしの痕、とか
赤ちゃんの誕生を祝って天使がつけたキスマーク、なんていう
素敵な言い伝えがあるそうです。

バブーにもついていました。
徐々に薄くなるのですが、生後６か月の時はこんな感じでした。

久しぶりによく見てみたら、１歳６か月の今日の時点ではこんな感じに。